交通事故で働けなくなったが、保険金はすぐでるのか!
手続きはどうしたらいいのか!
加害者から「お前の方が悪い」と責められている。
保険会社が提示してきた賠償額に納得がいかない!

貴方やご家族が交通事故の被害に遭遇すると、その後の示談手続に加害者が契約している保険会社が介入してくる場合が殆んどです。しかし、中には、必要な治療の中止を迫ったり、低い賠償額しか提示しない保険会社があるのです。

貴方やご家族が交通事故に遭われた場合には、すぐに「ながた法律事務所」にご相談下さい。
「ながた法律事務所」は、貴方を適切にサポートします。

解決までの流れ

初回相談初回相談
(1) 事故が起きてから間もない場合には、今後の補償手続の流れなどをアドバイスします。
(2) 保険会社から示談額を示されている場合には、損害額を試算し提示額が適正なものかどうかアドバイスします。

提示金額が妥当提示金額が妥当
相談で終了となります。
提示金額が不当提示金額が不当
弁護士に依頼して保険会社と有利に交渉を進めたい
next-step
事件依頼事件依頼
弁護士費用の見積もり・提案をさせていただき、貴方が望めば事件依頼・契約書を作成します。
next-step
保険会社と交渉保険会社と交渉
後遺障害があると判断された場合は認定手続を行い、認定・非該当いずれの場合も交渉いたします。

示談成立示談成立
賠償金受領
示談不成立示談不成立
示談斡旋申立もしくは訴訟を提起し、裁判所に判断してもらいます
next-step
示談斡旋申立示談斡旋申立
交通事故紛争処理センターなどへ示談斡旋を申立します。

示談成立示談成立
賠償金受領
示談不成立示談不成立
next-step
裁判裁判
訴訟を提起し、裁判所に判断してもらいます。

勝訴判決確定勝訴判決確定
賠償金受領
(敗訴側)控訴(敗訴側)控訴
高等裁判所に移行します。

無料メール相談・お問い合わせ

無料電話相談:011-271-9933
無料メール相談
項目を入力した後[送信する]ボタンを押してください。 ご連絡を頂きました後、当事務所から折り返しご連絡を差し上げますので、必ず連絡のつく電話番号・E-mailアドレスを記載してください。
※当サイトにおける個人情報保護方針はコチラをご覧ください。
※営業・広告宣伝メールの送信は堅くお断り致します。
同意なく送信された営業・広告宣伝メールについては,特定電子メール法違反として登録送信適正化機関を通じて総務省に情報提供致します。

    お名前 (必須)

    お電話番号 (必須)

    ご住所 (必須)

    メールアドレス (必須)

    性別

    返信希望時間帯 (必須)

    お問い合わせ・相談内容